2007-05-09

宝物

この長い道を  ずっと1人で
歩いて行けると思い  無理をしていた
両手の荷物や  背負ってたリュックから
徐々にこぼれ落ちていく
その欠片達を横目で見送りながら
足を踏み出した

大切にしてた  色んなモノが
何処を探しても  もう見付からなくて
道に座り込み途方に暮れる僕に
落としてきた欠片達を
両手いっぱいに抱えて
着いて来てくれた皆

夢は夢じゃないと  君達が教えてくれたから
だから僕はまだ  唄い続ける  夢の続きを
さぁ 顔上げて  その涙を拭いてよ

何度もぶつかり合って
お互いを傷つけても
誰1人欠けてはいけない
此処にある  全てが 「宝物」

夢は夢じゃないと  君達が教えてくれたから
だから僕はまだ  唄い続ける
全ての出来事は  偶然じゃなくて必然だから
踏み出すこの足  力強く大地を蹴って

さぁ 顔上げて  その涙を拭いてよ
もう決して迷わない  僕は1人じゃないから

ずっと一緒だよ

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