変わらず
今日も空は輝く筈も無く
見渡す限り酷く散らかる
残骸
道には震えている仔犬と
何食わぬ顔の豚と
噛みつき合う狐と
生まれた意味さえ
見付けられずに唯
時代に飲まれて
消えて行くのか
あと少し生きられたなら
叶えられたのかな
黒く染まる太陽に抱かれて
全てを失う
どうか僕に譲ってくれないか
捨てる命なら
さぁ、幸せな君達に問う
「何かご不満でも?」
黒く染まる太陽に抱かれて
全てを失う
どうか僕に譲ってくれないか
どうせ捨てるのなら
灰を被り被害を妄想する
「×××」子供達
どうか僕に見せないでくれないか
殺したくなるから

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