詩旋律 砂月 曲 匠
ほつれた意図に 飼い殺されてゆく
静かな夜の海 置き去られた空白
華麗なる蝶のような 流麗なその姿も
闇と共に消えゆく
今千切れ行く終わり行く先
狂おしいまでに貴方が愛しくて
ほどけた記憶がまた絡まり始めた
輪廻の狭間に揺れる 波打つ脈の音
此処に何を残せたのか?
数多の夢は海に還りゆく
連鎖の果て無に帰す
明日になれば全ては消えてゆく
貴方を想う痛みが増してゆく
奏でている 海辺で何時までも
貴方を・・・貴方を・・・離れたくはないけど・・・
焼き尽くされる 底無しの深くに
爛れたこの姿 醜くて無様で
天が舞い降り 罪と罰を与えた
この姿では 貴方には会えない
奏でている 海辺で何時までも
貴方を・・・貴方を・・・離れたくはないのに・・・
痛くて苦しくて 辛くて哀しくて
惨めで無残で 憐れで残酷で
type by D.KOMITSU♪

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