2006-09-27

枯れたブーケ

賑わう繁華街 私を除いて周りは終始笑顔
「同情してよ…」

ショーウィンドウに映った絵に貴方はいなくて
描いていた理想と反比例した現実

「所詮恋は消耗品」なんて割り切れたら
涙で頬をぬらす事はなかったわ

貴方を忘れる為にまた次の恋を探す
だけど心までは癒される事なかった
今宵も私の知らぬ女に貴方は偽りだらけの愛を捧げているのかしら

いつかはいい女になって振り向かせてみせる
だからその時は「しまった」って顔を見せて
貴方を嫌いになれぬ私はまた同じ事を繰り返してしまうのでしょうけど

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